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結婚式の司会がウケて…DJ・谷口キヨコ誕生へ(産経新聞)

【新・関西笑談】ラジオが最高!(4)

 ――せっかく新卒で就職した一流企業を1年2カ月で退社しました

 谷口 それで職探しすることになったんですけど、大学時代の友人が就職せずにそのままイベントのアルバイトで生活してたんです。それで彼女が契約している事務所に行ったら、パソコンを普及させるため地方を回るビジネスショーで商品説明をするPCガールに選ばれたんですよ。

 ――それはよかった

 谷口 2年契約で出張ばっかりやったけど、出張は会社員時代、鍛えられてますからね。どの街に何があるかはよく知ってて。月30万-40万円ももらえたし。

 ――怖いお父さんは納得されました?

 谷口 「NEC」ってロゴ入りの制服が支給されたんで父も大納得! 大企業の威光に弱いから(笑)。

 ――楽しいお仕事だったようですね

 谷口 小さなステージで1日に2、3回ショーをやるんですが、マイク握って人前で話すことが初めて楽しいと思えたんです。みんな「なるほどな~」って顔をして聞いてくれてはるし。

 ――だんだんDJに近づいてきました

 谷口 それから、その友人が私の今の所属事務所(「ともだち」)に先に入って結婚式の司会をやり始めたんですけど、「2時間半でボロいでー」って。関西中心に2年間やりました。時代はすっかり平成になってました。年間100回くらいやりましたけど、私、みんなが喜んでくれはるから、ついつい長くしゃべっちゃうんですよ。

 ――そうでしょうね

 谷口 すると後がつかえてきて、他のスタッフが「段取り考えろ」とか怒るわけですよ。でも当事者にしてみたら一生に一回のめでたい席ですやん? 喜んでもらうのが先決やないですか。それで「何いうてんねん」って腹立ってきて「よけ延ばしたれー」って。みんなを喜ばそうとすると、スタッフと折り合い悪くなるんです。ジレンマに陥って…。

 ――いよいよですか?

 谷口 へへへ…。そんなとき、事務所の社長が私の関西弁を面白がってくれたんです。事務所は本社が名古屋で私は神戸支社(現大阪支社)所属だったんですが、当時はまだ関西弁はそれほど目立ってなくて、「あんた、名古屋でラジオの仕事やけど、やる?」って話になって。オーディション受けて合格しました!

 ――DJ谷口キヨコ誕生!

 谷口 東海ラジオで毎週日曜日午後1時から4時ごろ。「決定!全日本歌謡選抜」というリクエスト番組でした。トヨタ自動車1社提供という超豪華な番組でリクエストに対応する電話ギャルが20人いました。局の隣のホテルでお昼ご飯を食べるんですけど、これがまためっちゃ豪華。ディレクターが痛風になったぐらいで…。

 ――すごい時代ですね

 谷口 今では考えられませんね。でも、いつもディレクターとケンカになりそうなのをこらえてました。

 ――またどうして?

 谷口 しゃべりに大阪弁が入ると怒鳴られるんですよ。標準語をしゃべれと。「たわけー、なまっとるんだわー」って。

 ――そっちの方がよほどなまっとるやんけって話ですよね

 谷口 名古屋ではそれが標準語。でも最初はびっくりしたなあ。意味分かりませんやん。「え? タワシ? この人何いうてんの」って。そんな状況なのに、工夫して面白いことをしゃべってるんです。私って面白いわーって、自分の才能を発見しました。(聞き手 岡田敏一)

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大阪アスベスト集団訴訟 国、賠償不服 控訴へ(産経新聞)

 大阪府南部の泉南地域でアスベスト(石綿)を吸い、肺がんなどを発症した元労働者らの集団訴訟で、政府は31日、国に約4億3500万円の損害賠償を命じた大阪地裁判決を不服として、6月1日に控訴する方針を決めた。

 仙谷由人国家戦略担当相や長妻昭厚生労働相ら関係閣僚が31日夜、国会内で会合を開き、判決への対応を協議した。仙谷氏は会合後、報道陣に対し、賠償額が類似裁判に比べて多額なことや、原告らが労災認定されるなどして最低限の補償を受けていることなどを指摘。「短時間で(1審判決を)確定させてしまうことになれば、後々出てくる問題について、解決策を示す余地がなくなる」と述べた。

 政府は控訴を断念する方向で調整を進めていたが、閣僚の中にはほかの行政訴訟への影響を懸念して慎重な意見も出ていた。

 裁判は、石綿紡織工場の元労働者ら29人が、肺がんなどにかかったのは国が規制を怠ったのが原因として、計9億4600万円の賠償を求めて提訴。大阪地裁は国の責任を認め、原告26人に計4億3500万円を支払うよう命じた。

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